2008-11-23 クリスマスの思い出 子供の頃、サンタの存在はけっこう信じてた。 なんで信じてたんだろう…と記憶を探ると 父親が全力でサンタに扮装して、俺を騙し通した過去のせいだな。 確か小1ぐらいのときかな。ホントに全力だったから疑う余地なかった。 それから数年、25日の朝の枕元が楽しみでしょうがなかった。 今になって思い出してもワクワクするもんな。イイハナシだ。