お茶にごす。」11巻を読み終わった。
読み終えたこの感じ…まさしく名作の感じ。
「終わっちゃった」という喪失感と
「いい話だった」という感動が入り混じって
顔の筋肉がどうしていいか分からずに変な顔になる感じだ。
ああああ…俺の心臓なくなったかもしれん。
オニデレ5巻も買ってきたけど、お茶にごすの余韻の方が大事だから読まない。